【全国の知事選比較】投票率は何に左右されるのか?

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 直近の知事選の投票率を都道府県別にみると、高いところは60%台、低いところでは20%台と幅広い。投票率は何に大きく左右されるのか。

 秋田県の2017年前回選挙は現職と元職と新人の対決で、現職が3選を果たした。元職が挑む異例の選挙戦となったが、投票率は09年(13年は無投票)から10・56ポイント下がり56・83%と過去最低だった。それでも、他都道府県と比べれば全国9番目の高さで、全国平均の45・72%と比べて11・11ポイント高かった。

 上位を見ると、60%台に達したのは沖縄、山形、島根、富山の4県。トップの沖縄は63・24%で、前回の64・13%に続き高い投票率を誇る。米軍普天間飛行場の移設問題を争点に、与野党の激しい選挙戦が展開された。

 今年1月に行われた山形は62・94%。現職が自民の推薦を受けた新人を退け4選を果たした。自民党系3人が乱立し44年ぶりに保守分裂となった島根は62・04%。富山も保守分裂の戦いで60・67%

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