次回19日に最終報告書作成 相撲協会の有識者会議

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「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の会合後にオンラインで記者会見する山内昌之委員長=3日、東京都内のホテル(日本相撲協会提供)
「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の会合後にオンラインで記者会見する山内昌之委員長=3日、東京都内のホテル(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会に設置された「大相撲の継承発展を考える有識者会議」の第10回会合が3日、東京都内のホテルで開かれ、次回19日の会合で最終報告書を作成する見通しとなった。

 オンラインで記者会見した山内昌之委員長(東大名誉教授)によると、外国出身力士受け入れによる多国籍化への対応、大相撲発展のための施策、ガバナンス(統治)の重要性を軸に報告書をまとめる。

 同会議は八角理事長(元横綱北勝海)の諮問機関。元横綱日馬富士による傷害事件など不祥事が続き、暴力問題再発防止検討委員会から外国出身力士に対する指導方法などについて外部有識者による協議を要請されて創設した。