佐竹氏、コロナ禍で万歳三唱を控える 支持者らとグータッチ

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支持者らとグータッチで喜び合う佐竹氏(左)=秋田市川尻町の選挙事務所
支持者らとグータッチで喜び合う佐竹氏(左)=秋田市川尻町の選挙事務所

 佐竹敬久氏は当選確実が伝えられた直後の午後8時10分すぎ、秋田市川尻町の選挙事務所に姿を見せた。支持者の拍手に迎えられ「多くの皆さんから大変な力添えを賜り、心から感謝する」と述べた。

 妻の睦子さん(73)や自民党の国会議員らと登壇。当選を祝う万歳三唱は新型コロナウイルス禍を理由に控え、代わりに両手を前に伸ばして「ありがとうございました」と言いながら深々とお辞儀した。支持者らとグータッチで喜び合う場面もあった。

 異例の選挙戦だった。出陣式ではマスクを着け、間仕切り越しに第一声。選挙期間中も時には登庁し、公務優先で新型コロナ感染対策を重視する姿勢を見せた。

 本県の新型コロナの10万人当たり感染者数が全国最少だと強調。コロナ収束後の展望も説いた。脱炭素社会を見据えた再生可能エネルギーの活用や、世界の食料問題に対応した農業生産の必要性を強調して「秋田の新しい未来をつくる」と力を込めた。

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