佐竹氏4選、保守分裂選勝利に安堵 地方選で不振の自民

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します

 秋田県知事選で自民党県連が支持した佐竹敬久氏が勝利した。自民党を離党したベテラン県議が支援する村岡敏英元衆院議員との保守分裂選挙を制しての4選。地方選での不振が目立っていただけに衆院選を控える自民党内には安堵(あんど)の声が広がった。本県出身の菅義偉首相は、敏英氏の父、故村岡兼造元官房長官から「敏英を頼む」との遺言を受け取っていた。だが首相という自身の立場もあって沈黙を貫いた。

 「良かった。思っていた通りだ」。自民党幹部は5日、前日の知事選での佐竹氏勝利に相好を崩した。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 879 文字 / 残り 641 文字)

秋田の最新ニュース