検証・佐竹氏4選(上)争点乏しく現職有利に 新人、明確な違い示せず

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当選確実の知らせを受け、拍手する支援者らに手を合わせて感謝を示す佐竹氏=4日夜、秋田市川尻町の選挙事務所
当選確実の知らせを受け、拍手する支援者らに手を合わせて感謝を示す佐竹氏=4日夜、秋田市川尻町の選挙事務所

 4日に投開票された知事選で、現職の佐竹敬久氏(73)が、いずれも新人の村岡敏英氏(60)、相場未来子氏(50)、山本久博氏(70)を破り、4選を果たした。過去最低の投票率の中で決まった4選の背景を検証する。

 ◇  ◇

 「争点がなかった。対立軸があれば、また違っただろう。攻める方がもう少しうまくやったら、私も危なかったと思う」

 知事選から一夜明けた5日。次点に約4万票差をつけて当選した佐竹氏は秋田市内の事務所で報道陣の取材に応じ、選挙戦をこう振り返った。

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