小坂町長4選の細越満氏に聞く 将来見据えた後継者育成も

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 4日投開票の秋田県小坂町長選で4選を果たした細越満町長(73)が5日、登庁し執務を始めた。今後の町政運営への考えや意気込みを聞いた。

◇   ◇

 ―相手候補とは461票差。結果をどう受け止めたか。

 「相手に勢いがあり、僅差での勝負になると考えていた。厳しい戦いだったが、思っていた以上に差が開いたと思う。これまで力を入れてきた子育て支援策や高齢者向けの福祉政策などの実績を評価してもらったのだろう。政党や各種団体の支援もありがたかった」

 ―選挙戦では、これまでの3期12年で培った国、県とのパイプを生かし、町づくりを進めると訴えた。

 「十和田湖和井内地区で進める観光拠点施設の整備事業には国、県が関わる。暖房装置の導入や周辺の電柱を地中に埋める工事で国の補助が得られるほか、道路改修は県が行う。大きな事業を進める上では、国や県の力が必要。支援が得られれば、事業を進めていく際の町の財政負担を少なくできる」

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