由利本荘市長初当選の湊貴信氏に聞く 職員はどんどん挑戦を

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 4日投開票の秋田県由利本荘市長選で、新人の元市議湊貴信氏(55)が初当選を果たした。当選から一夜明けた5日、湊氏に市政運営に関する抱負を聞いた。

◇   ◇

 ―結果をどう受け止めているか。

 「責任の重さを実感している。現職とは知名度で差があり、厳しい選挙戦を覚悟していたが、予想を超える票をいただいた。変化を求める市民の期待の高まりを感じた」

 ―重点的に取り組みたいことは。

 「まずは人口減少対策だ。市の自主財源は3割弱で、多くを国の交付税に頼っている状況。交付額は人口によって算出されるため、このまま人口減が進めば、市の財源は縮小し、厳しい市政運営を強いられるのは明らか。すぐに成果を出せる問題ではないが、常に頭の中に入れながら取り組んでいく」

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