引きこもり、40代が最多 初の全県調査、10年以上42%

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 秋田県は7日、昨年11月に県内の民生委員らを通じて実施した引きこもりに関する実態調査結果を公表した。全県的な調査は初めてで、年代別では40代が最多。引きこもり状態の期間は10年以上が最も多く、県内で引きこもりが高年齢化、長期化している実態が明らかになった。

 15~64歳で仕事や学校に行かず、半年以上にわたり家族以外との交流がないほか、自宅から出ないか出ても買い物程度の人を引きこもりとした。11月時点で民生委員らが把握している人について回答してもらった。

 挙がった該当者は987人。県障害福祉課の鷲谷弘子課長は「民生委員が把握していない人もおり、実際はさらに多いのではないか」とした。

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