どぶろく文化、絶やさない! 横手・山内の若手5人が継承

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 国の「どぶろく特区」に認定されている横手市の山内地域で、30~40代の住民たちが酒造りに取り組んでいる。これまでどぶろく造りを担ってきた地元の男性が昨年、高齢のため酒造りを引退。これを知った住民5人が「どぶろく文化を絶やすまい」と立ち上がった。5人は「山内濁酒プロジェクト」と銘打って醸造所を構え、酒造りを受け継いでいる。

山内地域でどぶろく造りに取り組む(左から)照井さん、佐々木さん、高橋さん、伊藤さん、藤田さんの5人


 「密造酒」という負の側面を持ちながらも、秋田の人々の暮らしに根付いてきたどぶろく。この食文化を生かそうと横手市は2010年、国の「どぶろく特区」に名乗りを上げ、市全域が特区に認定された。

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