大雪の農業施設被害16億円超 横手市、合併後で最大額

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大雪によりパイプが折れ曲がった農業用ハウス=1月、横手市十文字町
大雪によりパイプが折れ曲がった農業用ハウス=1月、横手市十文字町

 秋田県横手市は8日、この冬の大雪で市内の農業施設の被害が約16億8千万円に上ったと明らかにした。被害額は2005年の合併以降で最大。リンゴやブドウなど果樹の被害は調査中。

 市農業振興課によると、被害を受けた施設は2千棟を超えた。ビニールを張った育苗用のハウスが雪の重みで倒壊するなどしたほか、豚舎や農作業小屋の被害も相次いだ。ビニールを外していたハウスでは、雪でパイプが折れ曲がるケースもあった。

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