高齢者対象のワクチン到着 秋田市、14日から接種開始

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配送されたワクチンを確認する職員=秋田市保健所
配送されたワクチンを確認する職員=秋田市保健所

 一般高齢者向けの新型コロナウイルスワクチン1箱が8日、秋田市保健所に到着した。県内で高齢者向けワクチンが届くのは今回が初めて。秋田市は14日から接種を始める予定で、初回は65歳以上の施設入所者約500人が対象となる。

 ワクチンは米製薬大手ファイザー製。冷凍された195本(975回分)が段ボール箱に入った状態で配達された。職員は箱の内部が適切な保管温度とされる氷点下75度以下に保たれていることを温度計で確認し、超低温冷凍庫に収めた。

 ワクチンは1人2回の接種が必要。市内の高齢者の接種対象者は約10万3千人。クラスター(感染者集団)の発生を避けるため、施設入所者を優先する。市は今月下旬から高齢者へ接種券を順次郵送する予定。

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