地方点描:キハとの別れ[男鹿支局]

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 卒業、入学、退職、就職…。そんな場面に触れるたび、寂しさと希望が交錯し、春は別れと出会いの季節なのだと実感する。特に今年は長年活躍した列車の引退が重なり、しみじみとそう思った。

 JR男鹿線を40年以上にわたって走ってきたディーゼル車「キハ40・48形」。旧国鉄時代から住民の通勤や通学を支えたが老朽化は否めず、3月13日のダイヤ改正で交流蓄電池電車「EV―E801系」=愛称・ACCUM(アキュム)=にすべて入れ替わった。

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