農家の課題、ワンストップで解決 JAしんせい、ICT活用

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打ち合わせする農業経営支援室の職員
打ち合わせする農業経営支援室の職員

 JA秋田しんせい(本店・秋田県由利本荘市)は、農家の抱えるさまざまな課題にワンストップで対応する「農業経営支援室」を設置した。情報通信技術(ICT)を活用したサポートも取り入れ、「JAの強みである総合力を生かし、最適な解決策を提案していきたい」としている。

 支援室は、営農や融資、ICTなどに精通した職員6人で構成。渡部治室長(55)によると、近年は管内でも農家の大規模化が進み、資金調達や財務会計、補助金活用などニーズが複雑化・高度化している。一職員では対応しきれないケースが増え、特に経営分析によるサポートはこれまで不十分だったという。

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