時代を語る・駒場ハツヱ(13)見るもの全てが勉強

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川反芸者の温習会が開かれていた「あきたくらぶ」
川反芸者の温習会が開かれていた「あきたくらぶ」

 美容院は当時、経済的に豊かな家庭の方が多く利用していました。しかも週に1回とか頻繁に来る方が多く、中には「日髪(ひがみ)」といって毎日、髪を直しに来るお客さまもいましたね。

 ですから高価な着物姿の方もおり、ちょっと作業が雑な後輩は染みを付けてしまうんですよ。作業中、お客さまに着てもらうクロスが今ほど品質の良くない時代ですから。すると店が弁償しないといけない。そんな苦労も店にはありました。

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