1964東京五輪の記憶(1)第1日・開会式 小野喬が大役、選手宣誓

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東京五輪の開会式で選手宣誓をする日本選手団主将の小野喬
東京五輪の開会式で選手宣誓をする日本選手団主将の小野喬

 アジアで初めて行われた1964年の東京五輪には本県出身の15選手が9競技に出場し、3競技7種目でメダルを獲得した。10月10日の開幕から閉幕の24日まで、本県選手が毎日切れ目なく登場。多くの県民がその活躍を喜んだ。スポーツ王国秋田の華々しい時代だった東京五輪の15日間を振り返る。

 ◇  ◇

 開会式は東京・国立競技場で行われた。前日までの雨から一変して秋晴れとなった。午後2時、五輪発祥の地・ギリシャを先頭に各国・地域の選手団が入場行進を開始。赤のブレザー姿の日本選手団は最後に登場した。

 入場行進した県勢選手は12人。体操では、日本選手団主将を務めた小野喬(東洋レーヨン、能代市出身)、遠藤幸雄(日本大教、秋田市出身)、小野清子(慶応大教、同)、千葉吟子(日本体育大教、大館市出身)の4人が参加した。

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