ハピネッツ、川崎戦のキーマン細谷 「ぶれずに3P打ち続ける」

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秋田ノーザンハピネッツは10、11の両日、川崎と敵地で対戦する。5連敗と不振が続く中、前田顕蔵ヘッドコーチ(HC)がキーマンの一人に挙げるのがガード細谷将司だ。得意の3Pが決まらず、ブースターにもどかしい思いをさせているが、練習でのシュートタッチは悪くなく、むしろ好調。日本代表経験者がずらりとそろう強豪を相手に、久々の3P爆発はあるのか―。

―今シーズン、ディフェンスが向上したという確かな手応えはあると思います。対照的に最近は得意の3Pシュートがなかなか決まっていない。現状をどう感じていますか。

攻守どちらも簡単にうまくいくとは思っていない。秋田での2シーズンは新しいことにチャレンジしています。特に今季は意識的にディフェンスに重きを置いていて、良い感触の状態を保ち、攻守両面でさえた試合もあった。

ただ、KC(フォワードのカディーム・コールビー)が2月上旬のSR渋谷戦で大けがをし、チームから抜けてしまった。僕の中で責任感というか、勝たないといけない思いがより強くなりました。

KCの離脱後は、チームの得点のアップダウンが激しくなっている。良いときは80点代、悪い時は5、60点まで落ちてしまう。今までの試合を振り返ると、プレーオフがかかっている中、気負ってしまった部分はあったかもしれないですね。

KC離脱を乗り越えるために


KCがいなくなったことは、僕だけじゃなく、みんなにも大きな影響を与えました。彼の存在が本当に大きかった。KCが不在であることに僕自身、アジャストしていかないといけないと思い、みんなも前を向いていた。

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