時代を語る・駒場ハツヱ(14)病院一家、ごひいきに

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かつて婚礼で着た黒振り袖
かつて婚礼で着た黒振り袖

 勤めていた美容院から独立を許されましたが、条件として出店場所はそこから「四里(約16キロ)四方」以上離れた所にと父は言われたそうです。ですから1号店は私の意思とは関係なく、雄和村(現秋田市)の椿川に出来上がっていました。

 店を持った喜びよりも「美容の道をもっと究めたい」という気持ちが強かったですね。単に職人で終わりたくなかったと言いますか、とにかく勉強したかったんです。修業時代は自由に行動できないことが多かったので、やっと自分で時間をつくれるようになってうれしかった。

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