高齢者ワクチン接種券届いたら… 秋田市を例に基本を解説

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 65歳以上の高齢者を対象とした新型コロナウイルスワクチンの接種が12日、全国で始まった。県内でも14日から秋田市を皮切りにスタートする。今月下旬までには県内全25市町村にワクチンが供給される見込み。接種の開始時期や実施方法は各自治体で異なるものの、秋田市を例に、接種までの基本的な流れをまとめた。

 秋田市保健所によると、市内の65歳以上の高齢者は、県全体の対象者の4分の1に相当する約10万3千人。このうち、14日から接種が始まるのは施設入所者約500人で、いずれも施設内での集団接種となる。

秋田市の接種対象者の元に届く接種券(クーポン券)のサンプル


 ほかの対象者については、国からのワクチン供給量に応じ、今月下旬から80代以上、70代、69歳以下の順番で「接種券」(クーポン券)を段階的に郵送する。接種するかどうかは自主判断で強制ではない。

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