時代を語る・駒場ハツヱ(16)貪欲に美容技術学ぶ

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マリールイズ美容専門学校の修了記念に千葉先生(左)、水町先生(中央)と
マリールイズ美容専門学校の修了記念に千葉先生(左)、水町先生(中央)と

 昭和30年代、雄和村(現秋田市)の大正寺で美容院を営む傍ら上京して通ったマリールイズ美容専門学校は、千葉益子先生(故人)が校長を務めていました。千葉先生は昭和を代表する美容の指導者で、40年代初めには「千葉益子賞花嫁着付けコンクール」という大会も始まります。美容師憧れの存在でした。

 この学校には水町先生という方がいて、文金高島田日本一と評判でした。文金高島田の結い上げに手を焼いていた私は、ぜひ教えを請いたいと思ったわけです。雇った弟子2人に店を任せ、思い切って入学しました。

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