角館の桜、もうすぐ見頃 「まつり」20日から縮小開催

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満開が近づく武家屋敷通り近くのシダレザクラ=14日、仙北市角館町
満開が近づく武家屋敷通り近くのシダレザクラ=14日、仙北市角館町

 秋田県仙北市角館町の桜の見頃が近づいている。昨年は新型コロナウイルスの感染拡大で桜まつりが中止。見頃と緊急事態宣言の時期も重なり観光客の姿はほとんど見られなかった。今年は20日から、まつりの規模を大幅に縮小して開催する予定で、土産物店や飲食店は期待と不安を抱きながら花見シーズンを迎える。

 角館の武家屋敷通り周辺では先週末ごろからシダレザクラが咲き始めた。日当たりの具合などによって開花状況はまちまちで、満開に近い木もある。仙北市観光課や田沢湖・角館観光協会は「武家屋敷通り全体としては、ここ数日の間に見頃が訪れるだろう」とみる。桧木内川堤のソメイヨシノは咲き始めで、こちらは今後5日ほどで見頃になる見込み。いずれも例年より1週間程度早いという。

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