大館市御成座で制作のナウシカ看板 東京・銀座のジブリ展へ

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「風の谷のナウシカ」の絵看板と制作した仲谷さん(御成座提供)


 秋田県大館市の映画館「御成座」で人気アニメ「風の谷のナウシカ」を上映した際に来館者を出迎えた手描きの絵看板が、15日に都内で開幕する「アニメージュとジブリ展」で展示される。ボランティアで描いてきた仲谷政信さん(56)=同市=は「夢のような話。信じられない」と驚いている。

 小学時代から御成座に通い、映画のポスターを集めていたという仲谷さん。東京のデザイン専門学校を卒業後、帰郷して介護士を務める傍ら、2015年から御成座の上映作品の絵看板を手掛けるようになった。これまで描いた作品は166点。本県でロケが行われた「デイアンドナイト」の絵看板は、東京のメイン劇場に飾られた。

 「風の谷のナウシカ」は御成座で昨年10~11月に上映され、絵看板はその直前に仲谷さんが制作した。ベニヤ板を4枚つないだ横3・6メートル、縦1・8メートルに、主人公のナウシカや主要な登場人物、そして巨大生物「王蟲(オーム)」が描かれている。

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