県内首長選、増えた無投票 現職11人、平成合併直後の倍に

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 任期満了に伴い、複数の首長選挙が行われた今春の秋田県内。3月に告示された知事選、9市町長選のうち、5市町長選は立候補者が1人だけで論戦が繰り広げられなかった。県内25市町村でみると、無投票で当選した現職首長は平成の大合併直後の倍近い11人に上る。当選者は、そして住民は何を思うのか。

 3月28日、午後5時の立候補届け出締め切り時間を過ぎ、北秋田、男鹿、潟上、大仙の4市長が無投票で決まった。4氏は支持者らと万歳したり、花束を受け取ったりして当選を喜び合った。3月30日には羽後町長選も無投票に終わり、現職が3選を果たした。

 「評価してもらった」。当選を喜ぶ場で、無投票を自己評価として語った首長もいた。

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