デジタル端末、高校にも「1人1台」 県立50校に配布

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端末の使用方法の説明を受ける秋田南高校の生徒
端末の使用方法の説明を受ける秋田南高校の生徒

 教育活動に情報通信技術(ICT)を生かす国の「GIGA(ギガ)スクール構想」で、小中学校に1人1台分のデジタル端末が配備される中、秋田県は独自に県立高校にも1人1台分の端末を用意した。各校では順次授業で活用され、秋田市の秋田南高校(706人)では15日、生徒に端末の使い方が説明された。

 国はギガスクール構想で、小中学校は端末とネット環境の整備を行うが、高校はネット環境の整備にとどまる。県は高校への端末配備は授業改善につながり、非常時にもオンラインで授業ができるとして定時制、分校地域校含む50校に計約2万台を用意した。共同学習や課題の配信・提出に使われる見込み。

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