平壌での行動制限一部緩和か 「太陽節」国境封鎖続く

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「太陽節」と書かれた看板が掲げられた平壌市内=15日(共同)
「太陽節」と書かれた看板が掲げられた平壌市内=15日(共同)

 【北京共同】北朝鮮は15日、故金日成主席の生誕109年に当たる記念日「太陽節」を迎えた。首都平壌では展覧会などの祝賀行事を開催。新型コロナウイルス対策のための行動制限の一部緩和も伝えられるが、国境封鎖は継続している。

 ロシアのマツェゴラ駐北朝鮮大使は14日、タス通信とのインタビューで、平壌では結婚式で新郎新婦に限りマスクなしが認められたほか、近く学校の授業が再開するとの情報があると明らかにした。一方で「北朝鮮は(世界で)最初に国境を封鎖した国であり、国境を開くのは最後になるだろう」とも語った。