「祖父の後継ぎたい」と農業の道へ 18歳で神奈川→横手

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新規就農へ意欲を見せる農業技術研修生。前列右から時計回りに田中さん、益子さん、藤原さん、奥さん、小田嶋さん
新規就農へ意欲を見せる農業技術研修生。前列右から時計回りに田中さん、益子さん、藤原さん、奥さん、小田嶋さん

 「祖父の後を継ぎたい」「子どもに農業を伝えたい」―。この春、それぞれの思いを胸に営農の道へ歩み出した人たちがいる。園芸農業への就農を後押しする秋田県横手市の農業技術研修生5人だ。うち3人は女性。年2人以上の女性が入校するのは初めて。

 「祖父のごはんがおいしくて。おいしいと言ってもらえるものを作る人はすごい。ぜひ農業をやりたいと思った」。こう語るのは新入生の一人、田中彩弥代(あやか)さん(18)だ。

 出身は神奈川県。動物が好きで、高校は相模原市の相原高校畜産科学科に入学した。在学中は家畜の飼料となるトウモロコシを栽培するなど、農業に接する機会に恵まれた。

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