桜、花ごとぽとり…スズメの仕業?異変? 冷え込み指摘も

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 秋田市内で桜が盛りを越え、散り始めている。満開に咲き誇る姿だけでなく、風に吹かれて花びらが舞い散る様子も美しい桜だが、街を歩くとちょっと変わった光景があった。

 秋田市楢山、太平川沿いの桜並木。散歩がてら花見を楽しむお年寄りや河川敷で遊ぶ小学生の足元を見ると、5枚の花びらが全てそろった状態でぽとりと落ちた桜が、あちこちに散らばっている。

 ソメイヨシノは一般的に、花びらが1枚ずつ散る。吹雪のように乱れ散るさまを表現した「桜吹雪」という言葉は、そうした散り方あってのもの。花びらがそろったまま落ちた花が広がる様子は、ちょっと異様だ。

 「コスモスロード」として親しまれている秋田市八橋の草生津川沿い、保戸野千代田町の公園、中通5丁目の中通小学校…。市内の他の場所にも同じ光景があった。

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