沖縄本島は公道リレーせず 会場2カ所で無観客実施

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 沖縄県の玉城デニー知事は16日、記者会見し、5月1、2日の県内での東京五輪聖火リレーを、沖縄本島の公道では実施しないと発表した。名護市と糸満市の式典会場2カ所で、無観客で行う。石垣市など三つの離島では、予定通り実施する。大会組織委員会の承認を得た。

 聖火リレーは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、大阪府や松山市でも公道での実施を取りやめている。

 沖縄県も感染が拡大し、那覇市など本島の9市が「まん延防止等重点措置」の対象となっており、県実行委員会がリレーの実施方式を検討していた。