新学期、秋田市で子どもの交通事故続発 GW前に警戒感

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15日に児童が乗用車にはねられた秋田市新屋松美ガ丘南町の事故現場
15日に児童が乗用車にはねられた秋田市新屋松美ガ丘南町の事故現場

 秋田市で今月、道路を横断中の子どもが車にはねられて重傷を負う事故が相次いでいる。新学期が始まって以降、事故が多発しているとして、秋田市教育委員会は16日、市内の全小中学校に交通事故防止を徹底するよう通知。県警も注意を呼び掛けている。

 県警と市教委によると、重傷事故は放課後の時間帯に発生。12日午後4時半ごろ、中通4丁目の秋田市民市場南側の市道で小学6年生が軽ワゴン車にはねられた。15日午後2時50分ごろには、新屋松美ガ丘南町の十字路交差点で下校中の小学2年生が乗用車とぶつかった。2人とも鎖骨や足の骨を折る重傷を負った。

 事故は共に、子どもが信号機や横断歩道のない道路を横断しようとしていた。一方で、現場は商業施設や住宅などが立ち並ぶ地域。ドライバーには道路交通法で安全運転の義務が課されており、歩行者がいると想定し十分注意して走行することが求められる。

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