「おしら様の枝垂れ桜」次世代に 協議会、開花に備え清掃

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つぼみが膨らみかけている「おしら様の枝垂れ桜」
つぼみが膨らみかけている「おしら様の枝垂れ桜」

 秋田県湯沢市の横堀地域づくり協議会は15日、地域を流れる役内川沿いの桜並木の清掃活動を行った。会員15人が冬の間に折れた枝を拾い集め、開花シーズンに備えた。

 協議会によると、桜並木は1935(昭和10)年、地元の若者たちによって植樹された。国道108号の3・3キロにわたり220本が植えられている。宮城、山形両県との県境にもほど近く、見頃を迎えると県内外の見物客でにぎわう。

 協議会は発足した2005年から管理に当たっており、剪定(せんてい)したり肥料を与えたりしている。例年の清掃活動は地元中高生も参加するが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、密をつくらないよう会員だけで作業した。

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