カヌー小野祐佳「大きなチャンス」 5月にアジア選手権出場

有料会員向け記事
お気に入りに登録

 カヌー・スプリント女子カヤック日本代表の小野祐佳(30)=秋田県スポーツ協会=が、5月5~7日にタイのパタヤで行われる東京五輪アジア予選を兼ねたアジア選手権に挑む。初の五輪出場を目指し、シングル200メートルに出場する。「この大会が一番大きなチャンス。気を引き締めて臨みたい」と力を込める。

◇      ◇

 各種目1位の国・地域に出場枠が与えられる。日本連盟は出場枠を獲得した選手を五輪代表にすると定めており、優勝すれば代表に決まる。

 当初は昨年3月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの世界的な流行の影響で延期を繰り返し、1年以上ずれ込んだ。延期が及ぼす影響は計り知れない。だが小野は就職を機に、4年も競技を離れた経験がある。「その期間の長さと比べたら」と前向きに捉える。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 1045 文字 / 残り 706 文字)

同じジャンルのニュース