県内で循環器医療を充実 高齢県の現状踏まえ、推進計画策定

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 秋田県内で心疾患や脳血管疾患など循環器病による死亡者の割合が高いことから、県は2021年度以降、急性心筋梗塞や不整脈の治療に対応する体制整備を進める。施策を盛り込んだ「循環器病対策推進計画」(21~23年度)を策定した。

 厚生労働省の人口動態統計などによると、19年の県民の死因は心疾患が13・0%、脳血管疾患が10・3%と、がん(26・3%)に次いで多い。介護が必要になった主な原因は心疾患と脳血管疾患で20・6%を占める。

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