時代を語る・駒場ハツヱ(20)細長い店を客船風に

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昭和40年代後半、東京の早稲田大大隈記念講堂前で
昭和40年代後半、東京の早稲田大大隈記念講堂前で

 昭和47(1972)年、秋田市広小路のビル3階に美容院を移転しました。独立して4軒目になります。11坪(約36平方メートル)と前に比べてだいぶ狭くなった分、内装を工夫して快適さを演出しました。

 当時、船旅が流行していましてね。あやかって店を客船に見立てることにしたのです。やや細長い店の形を逆手に取ったとでも言いましょうか。鏡を船の窓のようにし、装飾もして、船内でくつろいでいる気分を味わってもらうことにしました。

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