子どもの靴どう選ぶ?ポイント解説 足育アドバイザーに聞く

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 新学期が始まり、子どもの靴を買い替えようと考えている人もいるのではないか。健やかな成長に大切な「足の育て方」に理解を深めてもらおうと県内で活動する足育アドバイザーの坂井梨絵さん(39)=秋田市、秋田旭南トータルケアセンター=に靴選びのポイントなどを聞いた。

坂井梨絵さん



 坂井さんは2015年、NPO法人日本足育プロジェクト協会(本部・奈良県)が認定する足育アドバイザーの資格を東北で初めて取得した。これを機に県内各地で足育講座を開催。たくさんの子どもたちの足を見る中で、すぐに成長するからと大きめの靴を選んでいたり、サイズが小さくなったことに気付いていなかったりするケースを散見したという。「足の骨は10歳ごろまで未完成」とし、こうした靴を履き続けると「足トラブル」につながると指摘する。

では、子どもの足に合った靴を選ぶにはどんなことに気を付けたらいいのだろう。


 まずは未就学児や小学校低学年は、マジックテープで甲の高さが調整できる靴を選ぶこと。甲をしっかり支えてあげることで足が安定する。ひもで調整するタイプは、小学校高学年以降、子どもが自分でひもを結べるようになってから購入するようにしたい。

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