五輪パラへ選手の情報発信強化 苦しい経験、社会の励みに

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3団体合同のアスリート委員会であいさつする組織委の高橋尚子アスリート委員長。左は組織委の橋本聖子会長=20日午後、東京都中央区(代表撮影)
3団体合同のアスリート委員会であいさつする組織委の高橋尚子アスリート委員長。左は組織委の橋本聖子会長=20日午後、東京都中央区(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、日本オリンピック委員会、日本パラリンピック委員会と合同のアスリート委員会をリモートで開き、東京大会に向け選手による情報発信を強化する方針を確認した。5月から「つなぐ」をキーワードに、選手が苦難を乗り越えた経験をSNSなどに投稿。新型コロナウイルスと闘い続ける社会の励みにしてもらいたい考え。

 3団体合同のアスリート委員会は初。大会の機運醸成や選手のモチベーション向上の取り組みについても意見交換し、選手らと子どもたちによるオンライン交流行事を6月に実施することを決めた。