由利鉄、高校生の乗車急増 定期券代半額、来春まで継続

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 秋田県由利本荘市を走る鳥海山ろく線(羽後本荘―矢島間23キロ)で、高校生の乗車が4月に入って急増している。運営会社の由利高原鉄道(萱場道夫社長)が利用促進のため、高校生の通学定期券代を約半額に引き下げたのが主要因。由利鉄は19日、1カ月の試行とした引き下げ措置を来年4月末まで継続することを決めた。

鳥海山ろく線の羽後本荘駅で列車から降りる高校生


 由利鉄によると、通学定期券で乗車する高校生は今年4月14日時点で105人。2020年度の71人、19年度の80人を上回り、100人だった18年度並みに盛り返した。

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