点字ブロックは「黄色い線」じゃない! 視覚支援学校生が役割訴えるアナウンス

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アナウンスの収録をする糸井さん(県立視覚支援学校提供)
アナウンスの収録をする糸井さん(県立視覚支援学校提供)

 点字ブロックの存在や役割を知ってもらおうと、今月19日から秋田市のJR秋田駅で、県立視覚支援学校(秋田市南ケ丘)の小学部、中学部、高等部の児童生徒4人が点字に関する構内アナウンスを担当している。25日まで。

 放送時間は通勤、通学などで駅を利用する人が多い午前7時~8時半、午後4~6時。「点字ブロックの上に荷物を置かないでください」「立ち止まってお話しないでください」と、児童生徒が事前に録音した内容がアナウンスされる。大館駅、大曲駅、羽後本荘駅でも同様の放送が流れる。

 アナウンスを担当する高等部2年の糸井美憂さん(16)は「駅構内の一般的な放送では『黄色い線』と言われるが、それが点字ブロックであることを多くの人に知ってほしい」と訴える。

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