「サキホコレ」先行作付け9団体、25日までに種まき終了へ

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 秋田県内九つの生産団体が先行作付けする県新品種米「サキホコレ」の種まきが県内で行われている。生産されたコメは秋には市場に先行投入される予定。種まきを終えた後は各団体が1カ月かけて育苗し、来月20日ごろまでに田植えを行う。

 サキホコレの商業用の栽培は、一定の技術水準や要件をクリアした生産者と集荷業者でつくる「生産団体」だけが認められている。2022年度の生産団体には14団体が選ばれており、本年度の先行作付けは比較的規模の大きな9団体が担う。


 県によると、9団体の計99の生産者(法人、個人)が約80ヘクタールで栽培する。生産団体の事務局などを担う各JAなどによると、種まき作業は今月上旬から始まって25日ごろまでに終える見込みで、作業は順調に行われているという。

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