鳥海ブルーラインの通行止め継続、知事は往来制限の思惑示唆

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雪壁がそびえる鳥海ブルーライン=昨年4月17日
雪壁がそびえる鳥海ブルーライン=昨年4月17日

 佐竹敬久・秋田県知事は23日、山形県境の観光道路「鳥海ブルーライン」の一部について、ゴールデンウイーク(GW)中も通行止めを継続すると明らかにした。雪崩の危険があるため、道路法に基づいて判断したと説明。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、県外との往来を制限する思惑もある。

 佐竹知事は県のコロナ対策本部会議終了後に記者会見し、ブルーラインの一部の通行止め継続を表明。「交通が危険であると認められる場合」と規定する道路法に基づく措置と説明する一方、「本当は観光や遊びの利用は止めてもいいのではないか。それぐらいしないと感染拡大は止まらない」と述べ、往来制限の思惑があることを示唆した。

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