新型コロナ変異株、県内でも増加 佐竹知事「深刻に捉えて」

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 佐竹敬久・秋田県知事は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府が緊急事態宣言の発令を決めた4都府県との往来について「真にやむを得ない場合を除き、避けてほしい」と県民に呼び掛けた。その他の地域との往来も仕事や試験、冠婚葬祭など以外は自粛するよう求めた。

 この日、大型連休を前に開いた県の対策本部会議では、強い感染力を持つとされる変異株の感染が県内でも増加していることが報告された。県や秋田市のスクリーニング検査で見つかった感染者の比率(21日時点)は全体の約3割に上ったという。

 佐竹知事は会議終了後の会見で「変異株のまん延が続くと大変危険な状況となる。深刻に捉えて対応するよう心掛けてほしい」と強調した。

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