秋田市の人口、8年ぶり社会増 移住増、コロナで転出大幅減

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 秋田市の人口が、2020年は8年ぶりに社会増(転入超過)に転じたことが市のまとめで分かった。新型コロナウイルスの影響で例年に比べ人の動きが少なくなり、県外への転出者が大幅に減ったことが要因。市は近年力を入れてきた移住定住対策の効果も出ているとみている。自然減を含めた総人口の減少は続いている。

 市によると、20年は転入者8534人(19年9118人)、転出者8458人(同9529人)で、差し引き76人の社会増となった。転入が前年比584人減だったのに対し、転出は前年に比べ1071人少なくなり、減少幅が大きかった。

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