世界遺産登録なるか、伊勢堂岱遺跡公開始まる 北秋田市

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職員の説明を聞く見学者(左)
職員の説明を聞く見学者(左)

 北秋田市脇神の国指定史跡・伊勢堂岱遺跡で24日、本年度の一般公開が始まった。遺跡は7月に世界文化遺産の登録審査が予定されている「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一つ。市内外から見学者が訪れ、環状列石などを見て回った。

 縄文後期(約4千年前)の伊勢堂岱遺跡は、環状列石が四つあるのが特徴。来場者は職員の案内を受けながら、環状列石やガイダンス施設・伊勢堂岱縄文館を見学した。「遺跡は白神山地や田代岳を望む高台に位置する」「青森市の遺跡と似た並べ方の列石があり、広域の交流がうかがえる」といった説明を受けた。

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