「DXとICTがごちゃごちゃ」 佐竹知事、戦略本部で苦言

有料会員向け記事
お気に入りに登録

年度内にDXの推進計画を策定することを確認した会議


 デジタル技術の活用による社会や産業の変革を目指す「県デジタル・トランスフォーメーション(DX)戦略本部」(本部長・佐竹敬久知事)の初会合が26日、秋田県庁で開かれ、DXの推進計画を年度内に策定することを確認した。

 戦略本部は庁内横断での施策展開に向け、今月発足した。産業や行政の分野で、最新のデジタル技術やデータの活用を進めていく考え。

 初会合で、佐竹敬久知事が「DXとICT(情報通信技術)、AI(人工知能)がごちゃごちゃになっている。本来の意味のDXが中身に入っていない」と苦言を呈する一幕があった。戦略本部の名称や今後の進め方を再検討することがその場で決定。出だしから調整不足が露呈した。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 1119 文字 / 残り 821 文字)

秋田の最新ニュース