BB秋田・勝負の中盤戦へ(上)堅守速攻 スタイル継続が奏功

有料会員向け記事
お気に入りに登録

秋田が白星を先行させた25日の水戸戦。ドリブルで駆け上がる久富(右から2人目)=ソユースタジアム

 サッカーJ2(22チーム)参入1年目のブラウブリッツ秋田は、全42試合のうち10試合を消化した。昨季J3を席巻した「堅守速攻」のスタイルを継続し、J2でも並み居る強豪を相手に健闘。通算4勝3分け3敗、勝ち点15で8位につける。序盤戦を振り返り、目標のJ2残留に向けた今後を展望する。3回続き。

 ◇  ◇

 秋田は2月末の開幕戦こそ黒星スタートだったが、3月は栃木、千葉、京都から白星を挙げて3勝1分け。4月に入り4戦勝ち星から遠ざかったが、25日の水戸戦で5試合ぶりに勝って再び白星を先行させた。

 「J2でも通用する」。選手は確かな手応えをつかんでいる。昨季に続き攻め方は大胆かつ効率的。長い縦パスやスローインなどで前進し、敵陣深くではコンビネーションで切り崩してチャンスをうかがう。ロングスローを多用して積極的にゴールを狙うのも昨年と同じ。持ち前の堅守も健在で、1試合平均失点0・8はJ2で4番目タイの少なさだ。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 915 文字 / 残り 508 文字)

秋田の最新ニュース