伝統継承、例年通りは困難… 今年の祭り、判断悩む関係者

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 新型コロナウイルスが猛威を振るう中、秋田県内各地を代表する祭りの関係者たちは、先が見通せずやきもきしている。昨年は県内の大型行事が軒並み中止となっており、それぞれの地元では2年ぶりの開催を望む声が根強い。一方、4月に入り秋田市などを中心にコロナ感染者が急増。主催者は開催か中止か、判断に頭を悩ませている。

 秋田竿燈まつり(8月3~6日)は、秋田市の竿燈大通りから八橋運動公園に会場を変更し開催を目指す。市内で感染者が増えており、5月末に開催の可否を最終判断する予定。実行委は県外客を受け入れるかどうかや、具体的な会場の感染対策を今後詰める。

 大仙市と大曲商工会議所などは、市内でコロナ感染者が増えていることから、6月12日に延期した「大曲の花火・春の章」のチケット販売を一時中止した。開催するかどうかを5月に議論する。

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