TDK売上高過去最高 「在宅需要」で1兆4790億円

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 電子部品大手のTDK(東京、石黒成直社長)は28日、2021年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比8・5%増の1兆4790億円、営業利益は同13・9%増の1115億円で、いずれも過去最高を更新。純利益は同37・2%増の793億円だった。新型コロナウイルスや米中対立の影響が懸念されたが、第2四半期(7~9月)から受注が急回復し、パソコンなどの「在宅需要」を中心に受動部品の販売が好調を維持した。22年3月期の業績予想では、純利益1千億円を見込んだ。

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