コロナ感染22人、1日当たり最多 川反・大町でPCR検査

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 秋田県と秋田市は29日、新たに22人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の1日の発表者数としては過去最多。県と市は感染者が急増している繁華街の川反・大町地区の飲食店経営者と従業員の希望者を対象に、PCR検査キットを無料で配布する方針を明らかにした。

 特定の地域を対象に大規模な検査を行うのは県内初。無症状の感染者を早期に見つけ、感染の広がりを抑える狙いがある。

 県と市によると、川反・大町地区関連では今月22日以降に23人の感染者を確認した。内訳は飲食店の従業員9人、客9人、従業員と客の家族が5人。20~30代の若い世代が8割を占め、飲食店経由で職場や家庭に感染が広がる傾向がみられるという。穂積志市長は「無症状でも陽性の可能性があり、検査を通して封じ込めたい」と話した。

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