小坂町・康楽館で2年ぶり「常打芝居」 初日から演劇ファン

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康楽館で始まった常打芝居の一場面
康楽館で始まった常打芝居の一場面

 秋田県小坂町の芝居小屋・康楽館の2021年度「常打(じょううち)芝居」が29日、2年ぶりに開幕した。午前の初演は町内外の演劇ファンら約100人が観劇。マスク着用など新型コロナウイルス感染対策をした上で、人情味あふれる芝居や舞踊ショーを楽しんだ。昨年は新型コロナの影響で中止され、上演は10月の特別公演のみだった。

 常打芝居は11月まで続く長期公演。大衆演劇の「下町かぶき組」(東京)に所属する劇団が順次登場し、演目や主演を替えながら公演する。トップバッターは「劇団三峰組」と「劇団岬一家」が合同で務め、6月28日まで新作芝居「かすがい桜」などを披露する。

 上演は原則、午前と午後の1日2回。観覧料(施設見学含む)は高校生以上2200円、小中学生1100円。問い合わせは康楽館TEL0186・29・3732

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