川反・大町のコロナ感染 若い無症状者が広げる?

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 秋田市の繁華街の川反・大町地区の飲食店に由来する感染者が増えている状況について、市は30日、若い無症状者が感染を広げているケースが目立つとの認識を示した。これまでの抽出検査では、変異株の疑いがある事例も秋田市に集中しており、市は警戒感を強めている。

 市によると、4月の感染者数は30日公表分までで99人に上り、市立秋田総合病院でのクラスター(感染者集団)発生があった1月の53人を大幅に上回った。

 数字を押し上げた要因が、川反・大町地区の飲食店に関連する感染だ。99人のうち、両地区の客や従業員、その家族など飲食店関係の感染者は少なくとも28人で、4月に市内で発生した2件のクラスター(介護老人保健施設12人、高校14人、いずれも30日現在)の感染者数を上回っている。

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