秋田犬でイノシシ寄せ付けない! 大館市が南相馬市に子犬贈る

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 秋田県大館市は30日、福島県南相馬市に秋田犬の子犬を贈った。東京電力福島第1原発事故後に増えているイノシシなどによる農作物被害への対策として、南相馬市から協力の依頼があった。尿によるマーキングなどで鳥獣を寄せ付けない効果を期待し、現地の他の犬と共に活動するという。

 贈られたのは赤毛の雄で生後約70日の大馬(だいま)。南相馬市の門馬和夫市長が大館市役所を訪れて受け取った。大館市比内町中野の畠山正二さん(78)が育て、福原淳嗣市長が両市名から1字ずつ取って名付けた。今後は福島県多用途犬育成協会長の鈴木延夫さん(79)が中心となって、他の犬と散歩などをさせてパトロールの仕方を覚えさせる。

記事全文はウェブ版秋田犬新聞で読めます

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