県教委、文化財保護へ大綱策定 観光、まちづくりに活用を

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「県文化財保存活用大綱」の内容をまとめた冊子の表紙
「県文化財保存活用大綱」の内容をまとめた冊子の表紙

 人口減や少子高齢化による文化財の散逸や担い手不足が課題となる中、秋田県教育委員会が今後の保存・活用に向けた基本方針を定めた「県文化財保存活用大綱」を策定した。従来の計画的な修理や管理に加え、観光振興やまちづくりに文化財を活用し、保存・継承につなげる方針を示した。

 本県は、世界自然遺産の白神山地や世界文化遺産登録を目指す縄文遺跡群、全国最多を誇る国指定重要無形民俗文化財など多彩な文化資源を有するが、急速に進む過疎化により、一部では維持管理の担い手や資金の確保が難しくなっている。

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